睡眠時無呼吸症候群の検査機器を導入しました。
自宅で行う簡易検査機器です。
指先、胸にセンサーを設置して血液中の酸素、呼吸状態を測定します。
重症度によって追加精密検査や治療の判断を行います。
1,しょっちゅういびきをかく
2,肥満傾向がある
3,高血圧がある
4,昼間の眠気・居眠りに困る
5,夜間の眠りが浅い・しばしば目が覚める
6,寝ても朝疲れが取れていない・朝しばしば頭痛がある
7,お酒を飲んでいなくても夜間寝ているときに息が止まる日がある
上記項目に複数当てはまる方は是非ご相談ください。